EIZO JUNCTION×キャリアフェア2014

10月18日(土)、衣笠キャンパスで立命館大学映像学会が主催する「EIZO JUNCTION×キャリアフェア2014」が開催されました。雲ひとつない秋晴れのなか、学園祭の準備も順調にすすんでいる様子のキャンパスに訪れてイベント会場の様子を取材してきました!

校舎さしかえ

イベントの様子をご報告する前に……

そもそも「EIZO JUNCTION×キャリアフェア」ってなに??という方も多いのではないでしょうか。「EIZO JUNCTION×キャリアフェア」、通称ジャンキャリとは、学生が研究成果やゼミの取り組みを発表する場であった「EIZO JUNCTION」(2009年度~)と、企業研究企画であった「キャリアフェア」(2012年度~)を融合させ、2013年度から始まった映像学部の新しいイベント。映像学部生の活動を発信するとともに、企業の方との交流を通じて、学生たちが将来について考えるきっかけとなることを目指した企画です。

 

イベントの会場となったのは、主に映像学部の教室がある充光館。

館内では幾つかのブースにわかれて学生による作品の展示や発表、上映会、企業人による講演会などが催され、会場は賑わいを見せていました。

画像2:会場様子

 

作品展示では学生たちによる個性豊かな作品が並びます。

 

こちらは体の動きに反応して180℃のスクリーン映像が移り変わる新感覚ゲーム。まるで空を飛んでいるかのような感覚が味わえます。この作品はゼミから発展させ、約10名のグループで制作したそうです。

さしかえ

 

その他、発想力豊かな作品が数多く展示され、参加された皆さんを楽しませていました。

 

手に持ったカードのマークをカメラが探知して、映像内で魚が寄ってきます。

画像4:展示作品2

 

足の動きと連動して、スクリーンに足跡がつく仕組みです。まるで絵本の世界に入り込んだような感覚!

画像5:展示作品3

 

進路就職委員の委員長兼、ジャンキャリの運営委員である望月先生は、「仕事人研究の企画では、企業の方に学生時代のことや、今の職に就いた経緯などを語って欲しいと思っています。ただの就活セミナーではない、企業人を身近に感じて自分に投影できるイベントにしたいのです」と話しておられました。

画像6:先生

 そんな先生は主にメディアアートと呼ばれる作品のゼミを開講しています。先生の指導のもと、学生はそれぞれユニークな作品を制作しています。

 

 お酒の瓶を傾けると液体の流れる音が鳴ります。

画像7:メディアアート1

 

体内にある水分に微量な電流を流すことで、体の動きと映像をリンクさせているそうです。

画像8:メディアアート2

 

仕事人研究の企画では、テレビ局の元プロデューサー、ゲームのクリエイターやプランナーなどさまざまな業界の方が集結。

その業界を志したきっかけや、今までで一番の失敗談、また就活に向けてのアドバイスなどを話されました。紆余曲折を経てご自身の夢を叶えられたエピソードもあり、学生たちにとって刺激的な講演会となったことでしょう。

 

画像9:講演会

 

大盛況のうちにイベントは終了。最後は企業、教員、参加学生が集まり、懇親会が行なわれました。学生たちが積極的に社会とつながる貴重な機会になったのではないでしょうか。

映像学部生の今後の活躍に期待です!